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素敵なデザインで楽々キャプチャ「Snip」を使ってます。

   

かなり面倒な画面テストのエビデンス取り。

皆さんどうやって取ってますか?

ちなみにWindowsの話ですよ。

Macは「command (⌘) + shift + 4」を使いこなせばいいと思うので割愛です。

Windowsの標準機能を使えばいいじゃないと思うんですが、
PrintScreenを押しただけではウィンドウ全体のキャプチャになりますし、
Alt+PrintScreenだと個別のウィンドウのキャプチャは取れますが、範囲指定はやはりできません。

痒い所に微妙に手が届いていないんですよね。

ただ、今ではエビデンスを取るような作業をなかなかしないので、普段はあまり意識をしていません。

その為、「お客様への質問にこの画面のエビデンスほしいな」と思った時に、「あっ!キャプチャツールがない!」って思うことは多いです。

今時のキャプチャツール「Snip」

痒い所に手が届かないのであれば、届くようなツールに頼るべし。

とはいえ、PrintScreenのツールは昔からたくさんあって、正直どれを使ってもやりたいことはできると思います。

しかし今更2000年代のソフトを使うというのもいかがなものか。

そこで、最新のものはないのか?と探していたら見つけました。

「Snip」

って、本家、Microsoft製じゃないですか。

しかもベータ版。つまりは正式版ではなく、これから進化していくようです。

いろんな記事でも取り上げられていました。

http://japan.cnet.com/news/service/35069549/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/28/news093.html
http://japan.zdnet.com/article/35070601/2/

これは試してみるしかない。

さっそく、本家のDLページから入れてみました。

操作は直感的で簡単。

導入までは至って簡単。

本家サイトからexeファイルをダウンロードしたら、あとは起動してインストールすればOKです。

さて、Snipは大きく分けて、キャプチャ機能と、ホワイトボードの2機能に分かれているようです。

キャプチャ機能は最初からPrintScreenキーにショートカットが割り当てられていて、
Snipをインストールした後は、PrintScreeキーを押すだけで標準機能ではなく、「Snip」が起動されます。

PrintScreeキーを押すと、大きい赤い照準のようなクロスマーク表示され、ウィンドウの枠には点線マークが出ます。

点線マークの外側は暗く、内側は明るくなっていて、明るくなっている範囲がキャプチャ範囲となります。

この点線マークは、クロスマークをずらすことで、自動的に切り変わっていきます。

キャプチャ範囲で画像を取りたければ、ダブルクリックをすればキャプチャは完了です。

もし範囲を自由に取りたい場合は、取りたい範囲の始点からドラッグし、最後にマウスを離せば、キャプチャできます。

例えばダイアログが出ている画面を取りたい場合は、ダイアログに照準を合わせれば、ダイアログの周りに点線が表示され、
その裏にある親画面に合わせると、点線も親画面の周りに表示されるようになります。

キャプチャはライブラリに保存され、昔のキャプチャも探せるようになります。

また、キャプチャ画像に音声や手書きの絵等を入れることができるので、ちょっとしたメモなどにおすすめです。

もう一方のホワイトボード機能は、その名の通り白い画面にメモを書いていくイメージで、

こちらもタブレットなどで活躍しそうです。

デザイン性がよい

この「Snip」Microsoftが出しているだけあって、デザインがシンプルで洗練されています。

更になんといっても、Windows8のデザインにとてもよく馴染みます。

キャプチャツールはまさにツールといった固いデザインが多い中、スタイリッシュなデザインのSnipは使っていても気持ちがよいです。

但し、ベータ版というだけあって、課題もあると思います。

(使っている限りは目に見える障害等はありませんが。)

個人的には、メモ書きに四角い枠が入るようにはぜひしてもらいたいと思いました。

四角枠で場所を示すことはよくやるので、これができるとかなり捗るのです。

Microsoftの本気

「Snip」を導入して一週間以上使っていますが、現状はなかなか良いです。

むしろWindowsの標準ソフトとして組み込んでいいんじゃないですかというレベルです。

しかし、Microsoftがこういうベータ版時点のソフトを出してくるあたり、変化がうかがえます。

ナデラCEOになり、Microsoftは本当に変わってきたのかもしれません。

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