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仕事しながらアプリ開発を1年続けると「考え方」が変わる(4) 収益について

      2014/09/20

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アプリ開発をしていますと言うと、大概の相手に言われるのがこの言葉。

「儲かるんでしょ?」

LINEやガンホーのようなヒットアプリを生み出している大企業がイメージにあるので、その言葉が出てくるのでしょう。

確かにアプリを開発していない人には、アプリ市場はゴールドラッシュ真っ只中の鉱山に思えるのかもしれません。

一攫千金を狙えるかも

実は開発をする前には私も似たような事を思っていました。

もちろん最初のアプリからヒットを飛ばせるとは思っていないので、最初は広告を入れるのをやめようかと思っていました。

ただ、開発者の予想を超えてヒットするアプリもあるので、収益があがる可能性は残しておきたい。

そう思い直して、Admobとnendを利用して、広告バナーを張ることにしました。

そんな甘くないよね

それから1年。

稼いだお金は!!

、、、1万とちょっと。

私が作ったのがカメラアプリという事ももちろんあります。

ゲームならもっと金額があがっていたことでしょう。

しかし、結果としてはこんなもんです。

世の中あまくないよね。

それと作っていて思うのは、
「宣伝しないと知ってもらえない。使ってもらえない。」
ということ。

毎日、10、20と新作アプリが出る中、知ってもらう機会はあまりに少ないです。

ですから、待っていてもユーザーはそんなにはDLしてくれませんので、ある程度の宣伝活動は必要になります。

一番手っ取り早いのは広告を出すことですが、お金のない個人がそんな事ができるわけがない。

アプリにSNSへの連携機能を実装して、レビューサイトにアプリ記事を書いてもらうように依頼したりと、地道に宣伝活動をしていく方法がお金もかからず、堅実な方法かも知れません。

それと、DL数が伸びても、ユーザーの継続率が伸びなければ意味がありませんので、定期的なアプリのアップロードも必要だと思います。

ユーザーが便利なサービスは必ず使われる。という言葉を胸に今日も開発しています。

最後に

時間的コストを考えると、個人でアプリ開発をすると赤字どころか大赤字です。

収益だけで捉えてしまうと、ほんと割に合わない事この上ないです。

ただ、スキルアップや自分の思い描くサービスを作りたいという目的がある場合は話が別。

収益はおまけみたいな物なので、そんなに収益が上がらなくても、あまり辛くはありません。

もちろん、アプリを作る以上は、収益が出るほどのアプリを作るのが目標です。

ですが、目の前の利益に一喜一憂するのもまた疲れてしまいますし、やーめた!と諦めてしまいかねません。

収益が出なかったら、何が問題なのかを分析して、対案をだして、実行するという、PDCAサイクルを回していくようにして、長い目で見ていく必要があると思います。

私もまだ道半ば。

皆さんに使ってもらえるようなアプリを作ろうと模索を繰り返しています。

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