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認定スクラムマスター研修に参加してきました。

   

会社でスクラムを導入してから4ヶ月。

スプリント2での0達成以降、一回もスプリントで0達成をしたことがなく、意気消沈気味でした。

社内のスクラムマスターもなかなかプロジェクトに入れない中、どうしようかと悩んでいて。

だったら、スクラムを自分がきちんと学べばいいんじゃないかと思って、会社に頼んでスクラムマスター研修を受けることにしました。

半分以上がスクラム経験者の熱量高い研修

今回は9/12,13の2日間、高円寺で行われました。
http://www.jp.agilergo.com/csm-coplien-201609

講師はジェームズ・コプリエンさんと、川口恭伸さん。

川口さんは今年参加したScrum Gathering Tokyo 2016にも女装で出てらして、研修でも女装だったのでブレないなぁと思ったのは、ここだけの話。

ちなみにジェームズはチャーミングなおじちゃんで、終始裸足が印象的でした。

あとJiraとウォーターフォールが大っ嫌いです。

参加者は50人位いて、研修会場もいっぱいでした。

最初のワークショップで、スクラム経験が長い順位並んで−という場面があり、並んでいったら半数以上がスクラム経験者。

最長で4年もスクラムをやっている人もいました。

今までスクラムやってます!と言うと、聞いている人がスクラムを知らなくて、スクラムって何?って聞かれるパターンしかなかったので、こんなにもスクラムをやっている人がいるのかと思って、ひとりで感動しました。

あとで考えると、高いお金を払って認定スクラムマスターになろうってんだから、やってて当たり前でしょという話なんですが。。。

そんな経験者が多いからこそ、研修では質問がバンバン飛んでました。

やっぱり皆スクラムをうまく回そうという思いが強く、こんな場合には?こんな時には?何故これをするのか?という具体的な例で質問がどんどんと出ていました。

もちろん自分もいろいろと質問しました。

皆が熱量高く、少しでも多く何かを持って帰ろうとしているこの環境。本当にヤバイくらい楽しかったです。

心配してた英語は全く問題なし

ジェームズはもちろん英語を話すので、英語がしゃべれない自分はかなり心配していました。

ただこの研修では、一人一人に翻訳機(レシーバー)が渡され、通訳の人が3名、英語・日本語と同時通訳をしてくれるので、理解にはほとんど困ることはありませんでした。

ワークショップのときも移動して絶えず翻訳してくれるので、しばらくしたらジェームズの話す内容にも違和感がなくなりました。

ただ問題ないとはいえ、英語がペラペラな人もいっぱいいて。

英語が話せないコンプレックスをザクザクと刺激されるのは覚悟したほうが良さそうです。

この研修の後、英語の勉強にも一段と熱が入ったのは言うまでもありません。

ワークショップが楽しい

研修では座学だけではなく、ワークショップも行います。

スクラムの目標である自己組織化を体感するゲーム、考え方の根幹である改善マインドを理解するためのワークショップ、そしてスクラムを実際に回していくベロシティゲーム。

どれも今後スクラムマスターとしてスクラムを教える際に必要な要素が入ったものです。

このワークショップは単純に楽しいですし、こういうことか!と体と心で実感ができるのが非常に良いです。

今度スクラムを教える際には是非やりたいと思います。

認定スクラムマスターになる為には、最後は試験

さて、こんな感じで2日間のスクラムマスター研修を終えたのですが、実はこれを受けても認定スクラムマスターにはなれません。

最後に試験に合格しないといけません。

ただ、その試験は2週間後くらいに届くいうことで、まだ私は試験を受けていません。

受かるんだろうか・・・。少し心配になる今日このごろです。

組織とは何か。改善とは何かを気付かされる2日間

今回の認定スクラムマスター研修は、スクラムをどう回すかということだけでなく、

組織とは何か、チームとは何か、改善とは何か。そういったより抽象的なレベルでの疑問についてヒントを与えてもらえた研修だったと思います。

これから個々で得たものをどのように、今のチームに反映させていくのか。

そして、チームメンバーが幸せになれるような自己組織化したチームにしていけるのか。

ここからが勝負かなと思っています!

 - スクラム, 仕事術