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こ、こいつ動くぞ!ブラウザでグリグリ動く3D開発環境WebGLStudio.jsが凄い。

   

最近はjQueryのようなフロント側の処理からNode.jsといったサーバーサイドの開発環境に至るまで話題に事欠かないJavaScript。

最近はJavaよりもその存在感は増し増し。

JavaといえばJavaScriptでしょ?ところで最近PCに出てくるコーヒーのマークのあれって何?スタバ的な何か?

と言われかねないんじゃないかと、Java使いとしては震えている今日この頃。

そんな中、またJavaScriptの凄さを見せつけるサイトを発見しました。

http://webglstudio.org/

ブラウザ上で3Dオブジェクトが作れるんだ。もちろんJavaScriptでね。

このWebGLStudio.js。

Githubに上がっているソースを見てもらえれば一目瞭然ですが、JavaScriptで書かれています。

起動すると、JSを高速に読み込んですぐに画面が表示されます。

マウスをドラッグすると画面がグリグリ動く。

なんだこれ。すごいぞ。

ブラウザ上で動いているとはとても思えない操作感。

しばらく使っていると、もはやアプリツールとしてしか頭の中で認識されず、上のアドレスバーが邪魔だなと思ってしまうくらいです。

尚、詳しいやり方はトップ画面の動画で紹介されています。

ダウンロード・インストールという概念がない世界

これを操作してみて思ったのは、近い将来アプリやソフトをダウンロードするという概念すらなくなるんじゃないかということ。

AWSやAzureといったクラウドは企業にかなり浸透してきました。

それに加え、今世界ではArbnbやカーシェアリングといったシェアする文化がどんどん発達してきています。

このような状況を鑑みるに、個人で何かを所有するという概念が徐々に薄らいでいっているのではないかと思うのです。

そして、その動きはPCやスマホの中にあるソフトやアプリも例外ではないと思います。

将来アカウントさえ認証できれば、DL時間すらなくすぐにアプリが使えるようになるかもしれません。

NetflixやdTVといった動画配信事業についてはそのような体験が既に提供されていますが、それがPCやスマホアプリの中でも起こる可能性があります。

そのような世界になれば、ますます時間が短縮され、「ほしいときにほしいものがほしいぶんだけ手に入る」世界が実現されるかもしれません。

となると、今度はAIの存在価値がますます上がり・・・と。

未来はワクワクですね。

 - JavaScript, コラム